やりたい事
30代までにやりたいこと(随時更新する)
・デッキを全て高レアリティにする 💮
・永久脱毛
・全身脱毛
・マイナータバコを吸ってみる
・1人で海に行く
・1人で遊園地に行く
・趣味を5個以上増やす
・資格を取る
・転職する
・貯金を100万±10万くらいにする
・1人で旅行に行く
・一人暮らしをする
・ディズニーランド
・ディズニーシー
・寄生虫博物館
・高めのソープ
・女を殴る
・退職する前に自分用のPCを社割で買う
・海外に行く
・自分の料理を誰かに振る舞う
・部屋のリフォーム(実家暮らしの間に)
・詐欺まがいな事をしてみる(違法スレスレ)
・横山由依ちゃんの写メ会に行く
・地下アイドルのライブに行く
・今より7キロ痩せる
・PCの早打ちが出来るようにする
・USJ
・色んなタバコを吸ってレビューする
し
どうも
最近寒くなってきてどこか孤独感が増してくる季節になってきたとしみじみ思う
本題に入るが
前までの(鬱だったであろう頃の)俺ならば
何か不安の種があると
すぐに冷静さを失って感情的、衝動的になってたと思う
でも最近イライラが頂点に達しても
不思議とスッと冷静になれるようになった
怒りをコントロールすることができる
何故だろうと思って考えた
多分イライラしている内容に対して
強く「どうでもいい」「くだらない」
って思えば思うほど冷静になってると思う
前までは本当に傷つきやすかった
他人の事にも親身に考えたり眼に映る人の汚い闇の部分を見て勝手に傷ついたり一方的に感情を入れ込みすぎて落ち込んで
感情的になって
よくよく考えたら本当にバカバカしいと思う
なぜ他人の事で俺が傷つかないといけないのか?
他人のことを心配して俺が傷つくなんてあまりにもコスパが悪すぎないか?
他人よりも前に大事なものがあるだろう
そう、
自分自身
恋人がいる人や何かに必死な人でも
結論的に1番大事なのってやっぱり自分自身でしょう
まず第1に自分自身がいなければ恋人も出来ないし、何かに必死になることすら出来ないからだ
だから自分が好きじゃないけど、
誰かに必要とされたい
と思う人の気持ちが俺には理解ができないのだ
まず、自分自身
その次に他人でいい
自分自身に余裕が出来なければ
何も出来ない、立ち止まるしか選択肢がなくなるのだ
自己中でもいい
まずは自分自身のためだけにでも前に進まなければならない
でも極端な自分は
自分自身を思うあまり他人に対する共感、痛み、喜びが理解できなくなってしまった
他人がどう思うと自分自身に関係がないからだ
※よっぽど大切な家族、友人は別だが
流石にドライすぎるかもしれないが
これはこの環境の中で俺が前に進む唯一の方法なんだ
ある精神障害者の人にも言ったのだが
「本当に今の現状が辛いならば、
いかなる手段を使ってでも苦しくて血を吐くような思いをして這いつくばってでも前に進んで変わらなければならない」と
孤独でもいい
とにかく前に進まなければならない
でも最初は怖かった
変わるのが怖かった
なぜなら過去の自分を全て批判すること、まさに過去の自分を殺すに等しい
でも変わるためには犠牲が必要だ
俺は自分自身で過去の自分を殺した
あの頃の自分とは決別するために
間違ったとは思ってない
だから今は自分が不幸だとは思わない
仕事さえなければ幸せだと思っている
確かに今の現状は辛い
好きでもない仕事をして
過酷な労働を強いられ、得られるものは賃金と少量の賞賛だけだ
モチベーションなんてあったものではない
でも人目を気にしながら大勢に好かれたいが為に取り繕っていたあの頃の自分に比べれば
今の自分自身の方がよっぽど好きだ
一部の方々には変わってしまったと思われているだろう
でもそうするしかなかった
じゃないと今の環境に適応できずにその先に見える末路は死という名のリタイアなのだから
だから俺は
他人に対しての共感や痛みを後回しにして今必死に進んでいる
関わる人間も
前までは闇雲に誰でもいいから話したいと思っていたけども大きな間違いだった
詳しくは言わないが
その行動の代償が
逆に心が荒む結果を招いてしまった
だから今は少量の信頼できる友人が4人ほどいれば充分だと思う
数が全てではない、問題は関わる人間の質だ
俺の友人は本当に密度が濃い話してて波長が合うし、もともとドライだった自分が高校卒業して以降でも関われるのは正直驚いている
この間も自分のことをブログに書いてくれて冷静に分析してくれてとても感謝している
だから
それ以上の人間関係は恐らく構築できないとおもう
なら上部だけの関係よりも既存の友人と呼べる関係の方を最優先したいと思う
あと極力人と話したくないのも理由だと思う
人と話すときはある程度計算しながら話してるから結果的に神経を使い疲れてしまう
ならば波長の合う信頼できる友人だけでいい
数多い人間関係は疲れるだけだ
だから恋人も必要ないし上部だけの人間関係ならばあって無いようなものだと思う
だから数少ない友人が自分のことを少しでも肯定してくれればそれでいい
大勢の人に認められなくてもいい
俺自身が自分を肯定すればもうそれで充分
だって1番大切なのは自分なのだから
アディオス🦋
これから働こうとする人達
とりあえず名前が有名だから
家から近いから
企業説明会でいい感じだったから
こんな理由で
就活してはいけない
現役社員の声が載ってる
企業サイトを片っ端から選んだ方がいい
俺は最初
残業はないですよ〜
ノルマもないですよ〜
全然厳しくないですよ〜
というテンプレ文句を鵜呑みにしてしまった
その結果は言うまでもないだろう
厳しさとノルマと残業しかなかったわ
とりあえず言えることは
就活は慎重に行った方がいい
それ以前にまず仕事なんてするもんじゃないな
アディオス🦋
さ
鬱を自力で完治させた事で見えてきたもの
そうですね
とりあえず前までの自分は
・誰かに好かれたい
・取り繕って優しい自分を演じる
・恋愛がしたい恋人がほしい
・人を裏切ることはしちゃいけない
・差別するのは良くない
・才能がある人に嫉妬する
などと思っていたが
その考えは全部無駄だと思い捨てたら
すっごい楽になった
人からどう思われようが知るか
それでも仲良くしてくれる人とだけ関わればいい
他人から好かれなくていい
自分が自分のことを好きならばそれでいい
今までの自分は性善説を信じていて勝手に他人を良い人だと決めつけて汚い面を見て裏切られて勝手に傷ついていた
他人に対して攻撃的な感情を抱いてしまう自分が嫌だ
でもそうではない
人間は生まれながらにして狡猾で醜く卑劣な生き物である
そう、そして自分もその醜い人間の中の1人だ
まず良い人になろうという土台から降りて深淵から地上を観察しよう
そしてその自分自身の醜さを愛せ
そう思ったらかなり楽になった
まず、自分自身が好きじゃない奴は誰からも必要とされないし誰からも好かれない
過去に悩んでいた事に対して考えを改めてみた
・誰かに好かれたい
別に醜い生き物にどう思われようが知らん、何やっても好かれるときは好かれるし嫌われるときは嫌われるから考えるだけ無駄だと思った
別に自分が自分自身を好きならばそれで構わない
・取り繕って優しい自分を演じる
いくら嫌われたくないからって取り繕っても、結局相手が好きになってくれるのは仮面を付けた自分なんだなぁと思ったら馬鹿らしく思えた
・恋人が欲しい恋愛がしたい
色々考えた結果恋人を作るメリットがわからなくなった寧ろデメリットしかないと思う
結局彼女を作ったところで相手のことを自分より好きにはならないだろうと思う
結局相手の事が好きなのではなく恋人がいるという"偽りの余裕"をもった自分自身であって
失いたくないのは自分のことを好きと言ってくれる都合のいい人間と性処理グッズがなくなるという事がみんな怖いんだろうと思う
それに、食事代、交通費、その他の出費が馬鹿にならないという事に気付いた
たまに「さみしい」「安心したい」という理由で恋人を作ろうとする人もいるけど
俺は少ない友人さえいれば別に寂しくはないし、恋人がいたところで安心できる保証もない
だから恋人を作る必要性がないという結論に至った
・人を裏切ることはしちゃいけない
ん?いや、待てよ?
裏切られ続けてきたのに俺ばかり真面目ちゃんになって馬鹿みたいじゃないか?
だから都合のいい人間はいつでも切れる駒として使えばいいと思った
・差別するのはよくない
思ったんだけどそういう障害者に対して憐れみの目を向けること自体が失礼なのではないかと思う
みんなどうせ心の中ではどこか自分より劣っていると思ってるだろうだから障害が挑戦する番組を見て変な同情を向ける
気持ちが悪い、だから俺は平等に扱うし、病気や障害を言い訳にする奴には厳しい言葉を使う
・才能がある人間に対して嫉妬する
これも最初は本当に辛かった
自分はこれといった才能がないからだ
でも他人に干渉するのが馬鹿らしくなった
結果主義の自分は過程より結果だと思う
だから、勝手にやっとけゴミどもが、俺は一人で幸せになるからな
こんな感じで考え方を改めたら
だいぶ心が落ち着いてきた
後は癇癪を起こさない方法として
常に心をある程度イライラさせておく事によってブチ切れそうな感情をコントロールさせてる
まぁ、ハルク理論ですね
という事で
鬱になって心が沈みに沈んだ結果見えてきた景色は結構良いものだった
本格的に
・精神的鎖国
・精神的ミニマリスト
・精神的隠居
が完成に近づいてきてると思うけど
その分自分以外のものへの関心が全くなくなってきた
それでも後悔はしてない
あの頃の他人に対して劣等感の炎で燃えていて常に他人に好かれようと取り繕っていたあの頃の自分に比べたら今の自分の方が好きだからだ
アディオス🦋
俺と根本的に合わない奴の特徴
タイトルの通りです
どんどん上げていきますね
・幸せの価値観が違う人
とりあえず恋人がいることが全てのステータスだと思っている奴とは大抵話が合わない
基本的にそういう奴は彼女がいてゆくゆくは結婚して車買ってマンションor一軒家に住むことが人生の中で1番の幸せだと思ってるから絶対に波長が合わない
一生お花畑な気分のままで勝手にくたばってろ
・服に大金をつぎ込む人
個人的にはUNIQLOやGUでも全然着こなせばオシャレになるということはわかるからコートに数万もかけれる人が逆にすごいと思う
その服にソースやコーヒーなどがかかったら本人は失禁しちゃうんじゃないかと思いながらいつも話を聞いている
・未練がタラタラな人
もうそのまんま
自分は基本的に人間関係に対してドライだから去る者は追わないようにしているし、クラス替えがあってそれまで仲が良かった奴ともクラスが離れた途端関係がまるでリセットされたかのように振舞ってしまうところがあった
だから恐らく波長が合わないと思う
・無駄に意識が高い奴
無駄に何に対してもモチベーションが高くて全力で取り組むのは本当に素晴らしいことだとは思う
でも、それを他人に無理強いし押し付けるのは違うと思う
やりたいなら勝手に1人でやっててくれ頼むから俺を巻き込むなや
・背が低い奴
大抵自分より背が低い人間は身長が178cmある俺が頭をぶつけたりするだけで嫌味と受け取られる、大変めんどくさい
あと個人的に自分より背が低い奴から指図を受けるとイライラしてしまう
・体育会系
自分は高校3年間ゴリゴリの体育会系に無理矢理所属させられていた
その結果アレルギー反応が出るほど体育会系が嫌いになった
まず、怪我や病気で休もうものなら心配の言葉ではなくまず飛び出すのが「お前サボり」という心無い言葉、さらには「そんなの走れば治るわ」
こいつらバカなんか?
正直理解に苦しむし大抵頭が悪いけどそこそこ運動が出来る性欲モンスターの集まり
恐らくヒト科の別の生物だと思ってる
・虚言癖
ネタの為に話を少し誇張して話す人は全然いいんだけども
全くありもしない話をする奴は本当に無理です
嘘と真実の割合が50-50ならいいけど
真実0%の話をされても時間の無駄だし反応に困る
それなら壁に向かって話してた方がまだマシなので話しかけてこないでほしい
・恋愛体質の人
個人的に自分は恋愛は必要ない
寧ろ無駄なものだと思ってるので
根本的に価値観が合わないと思う
ノロケ話聞くのも馴れ初めを聞くのも本当に時間の無駄なので話しかけないで欲しい
・自傷行為をする人
ようするにODやリスカなどをする人
私自身、自分が大好きで1番大切なので
それを傷つけるようなことはできない
あと基本的に血が嫌いなのでTwitterにも載せないでもらいたい
それだけ