創造主の備忘録

心に移りゆく由無し事をそこはかとなく書き綴ります

 

 

久しぶりの投稿

 

 

 

この更新してない間に色んな事を考えていた

 

 

出てきた

結論としては

 

 

才能がないのに無駄にプライドが高い男がたどる末路とは、破滅以外何もないのだ

 

 

 

才能がある奴はそれに特化した分野で何かしらの結果を残し、成功、評価されるが

 

 

凡人は何をやっても普通かそれ以下の評価だけである

 

 

これはもう産まれながらの個体の差だからどうにかなるわけではない

 

どうにかなるのは異世界系アニメだけであって現実ではもう遺伝子レベルでどうしようもならない

 

 

まさに俺自身がそれだ

 

大した才能もないのに無駄に自尊心とプライドだけは高い

 

何をするにも人の下位互換

結局いつも最後には崩れ台無しになる

 

だから人を貶して自分を優位に立ってると言う錯覚に浸ることくらいしかできない

 

 

 

なぜ、いつもこう上手くいかないのか

 

考えれば考えるほどプライドと自尊心が高い俺は周りに対して怒りと憎しみが溢れてきて

やり場のない感情に押し潰されそうになる

 

 

 

悔しい、こんなはずじゃ、何もかも投げ出したい

 

 

という事を常に考えている

 

 

 

俺がこうまでなるまでの何か悪いことでもしたのか?

 

 

辛すぎて涙すら出てこない

 

 

タバコに火を付ける

 

煙が押しつぶされそうな感情の隙間に入ってくる

 

 

その瞬間だけは賢者タイムみたいな感覚でいられる

 

 

死にたくはない

でもこんな世の中に生きててなんの意味がある?

 

 

こんなに頑張っても頑張っても上手くいかない、評価されない

 

結局は踏みにじられ貶されて

 

 

ふざけんな

 

 

やってられるか

 

 

もうなにも必要ない

 

 

死ぬときは絶対社会に迷惑かけて死んでやるからな

 

 

 

アディオス🦋